Cafe Korea

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【韓国料理】韓国の辛~いアンコウ料理を食べてみよう!

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韓国のアンコウ料理とは?

 

アンコウは日本ではそれほどよく食べられる魚ではありませんが、鍋で食べたりしますね。

 

韓国でも、アンコウは実は人気です。

 

アンコウには大きな口と骨があって、それが体の3分の1といわれています。

魚なのにうろこがなく、見た目が少しグロテスクなこともあってか、昔はあまり食べられなかったようです。

ですが、やわらかくて淡白な白身がとてもおいしい魚です。

 

そんなアンコウを使った人気の料理が、実は韓国にもあるんです。

 

それが、아구찜アグッチム 。

 

아구찜アグッチムとは一体どんな料理なのか、さっそくご紹介しましょう。

 

 

 

アグチムってどんな料理?

 

아구찜アグッチムは、アンコウ豆もやしやホヤ、唐辛子やネギ、にんにくやしょうがなどをたっぷり入れて、片栗粉を入れてとろみを出した餡をからめ、和えてある料理です。

韓国式のピリ辛ソースであえていて結構辛いため、辛いものNGな人はつらいかも。

 

香草も結構入っているため、辛味や独特の香りのおかげで、魚っぽい生臭さは一切ありません。

ただし、香草の香りや味には少し特徴があるため、ベトナムのパクチーほどではありませんが、好みは分かれるかも。

桂皮の粉が入っている場合もあるようなので、その香りのせいかもしれません。

 

実際の아구찜アグッチムはこんな感じです。

 

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イメージと比べてどうでしょうか?

思ったより豆もやしが多いですよねw

 

アンコウの白身がプリッとしていておいしいのですが、実はアンコウの身はワサビ醤油をつけて食べるのがおいしいそうです。

言わないとワサビ醤油が出てこないお店もあるようですが、ぜひ試してみてください。

 

これで3~4人が食べる量です。

店によりますが、これで大体3万wonぐらいでしょう。

韓国の料理としては安い方ではありませんが、お客さんとしてご馳走してくれたりする料理のひとつです。

 

 

 

もともとは馬山の料理

 

아구찜アグッチムは、もともとは韓国の馬山マサンという所で生まれた料理で、今の 아구찜アグッチムとは少し違ったようです。

現在は馬山マサンという市はなく、昌原チャンウォンという釜山の西側の市に馬山マサンという地名が残っています。

 

「今度食べてみたい!」という方のために、観光で一番行きそうなエリアの아구찜アグッチム有名店 をご紹介しておきましょう。

 

원조마산아구찜元祖馬山アグッチム 종로점チョンノジョムです。

おそらく皆さんも仁寺堂インサドン北村プッチョンの観光でよく行く、종로삼가チョンノサムガ(鐘路3街)駅の近くです。

江南など色々なエリアにお店があるので、近くに行かないときは検索してみてください。

 元祖馬山アグッチム 鐘路店

 

 

 

まとめ

 

今回は、韓国のアンコウ料理아구찜アグッチム をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

 

아구찜アグッチムは韓国の人が大好きな、ちょっとしたいいお食事です。

韓国人にとっては定番料理ですが、日本人には意外と知られていない韓国料理でもあります。

아구찜アグッチムが好きだといったら、韓国の人には相当な韓国マニアだと思われるかもしれませんw

 

次に韓国に行ったときには、ぜひ一度아구찜アグッチムを食べてみてくださいね。

意外とハマるかもしれません。