Cafe Korea

オシャレで落ち着く韓国のカフェのような、ほっと一息つける空間を目指します

【韓国文化】韓国の人は連絡好きで寂しがり屋

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韓国の電車は通話OK

 

日本では電車での通話はマナー違反とされていますよね。

 

でも国では、電車での通話はOKです。

 

韓国の電車内で通話している人の数といったら、本当に多いですw

きっと韓国旅行によく行く人なら、ずいぶん見たことがあると思います。

 

文化が違うので、マナーに対する考え方も違います。

ですがそもそも、韓国での電話や通話の占める割合は、日本の比ではないのですw

 

韓国の人たちは本当によく電話します。

その特徴を考えると、韓国の人の性質がなんとなく見えてきます。

 

 

 

韓国は電話の挨拶も特殊

 

韓国の人が電話をかけてくると、お決まりの第一声があります。

それは、

 

밥 먹었어?パp モゴッソ

 

 という一言です。

意味は「ごはん食べた?」ですが、その意味でというよりは、ほぼただの挨拶です。

 

韓国は、朝鮮戦争を経験した年配の方たちもまだたくさん生きています。

戦争時代と戦後は、とにかく食べ物のない大変な生活でした

 

それで「ごはんが食べられた=元気」という方程式で、挨拶が浸透したと聞いたことがあります。

 

韓国の方に聞いた話なので、実際にそれが由来だったのか正確なことは分かりません。

それでも、韓国では「元気?」「調子どう?」という挨拶として、実際に使うのです。

 

ほかにも、連絡したときの第一声によく使う言葉に、

뭐해?ムォヘ」(何してる?)

というのもあります。

 

この밥 먹었어?パp モゴッソ뭐해?ムォヘは、とても便利な挨拶言葉です。

なぜなら、特に話題がなくても自然に会話が始まるからです。

 

考えてみてください。

 

「こんにちは」

 

はもちろん、

 

「久しぶり、元気?」

 

だったとしても、返事のあとにあまり会話が続きにくくないですか?

「で、何の用事?」ってなりますよね(笑)

 

それに対して、밥 먹었어?パp モゴッソ뭐해?ムォヘは違います。

いつ何を食べたか、どこで何をしてるか、といった返事から、話が自然に続きます。

そこから、

 

「え?まだ食べてないの?なんで?」

「じゃあ近くにいるんじゃん、会おうよ」

 

とか、自然に会話が続いたり、近況の話になっていったりするのです。

 

こうした挨拶が発達していることも、韓国の人の性質を表している気がします

 

 

 

韓国のカフェは一人じゃ寂しい

 

韓国はカフェ大国です。

日本などと比べていかにカフェが多いかは、きっと旅行すると全員が気づくでしょう。

 

といっても、このサブタイトルは私の感想ではありませんw

私自身は一人カフェが大大大好きです!

 

ですが、韓国の人からすると、一人でカフェでのんびり過ごすのは、寂しいことだそうです。。

 

私自身は、カフェでのんびり過ごすのが趣味、ストレス発散、リラックスタイムでした。

なので、頻繁に一人で色々なカフェをめぐって楽しんでいました。

 

しかし、そんな時に韓国人の友人から、ちょいちょい電話やメールがあります。

例の밥 먹었어?パp モゴッソです(笑)

 

いきなり電話やメールで「ごはん食べた?」というのは、日本人的には謎ですw

 

必ずしもか、本当にごはんを一緒に食べようというわけではありません。 

もちろん一緒に食べようという時もありますが、大抵はただの挨拶です。

これがしっくりくるまでは、この第一声に少し戸惑いますw

 

あるいは、いきなり뭐해?ムォヘ(何してる?)です。

 

これも日本人感覚からしたら最初は慣れません。

日本では大抵用がないと、いきなり電話なんてしませんよね。

なのにかけてきた本人が、「何してる?」ですよ(笑)

 

ただ、韓国では親しい=頻繁に連絡をすることです。

 

なので、用事はなくても定期的に連絡をくれます

逆に用事があるときしか連絡をしてこないと、友達として薄情がられますw

 

カフェにいるときに連絡がきて、

 

「何してる?」

 

と聞かれると、一応、

 

 

「カフェにいるよ」

 

と正直に答えます。

すると大体、

 

「誰と?」⇒「一人だよ」⇒「え!なんで!?なんで呼ばないの!?」

 

という流れになるんですw

 

私的には、せっかくの一人のリラックスタイム。

人を呼んだらあまり意味がありません。

 

でも韓国の人からすると、カフェに一人で行くなんて寂しいのです。

 

たしかにカフェでの韓国人の過ごし方を見ていると、大抵誰かと時間を過ごしてます

珍しく一人かな?と思っても、大体は待ち合わせで後から人が来ます。

それか、電話をはじめてずっと通話します

 

一人で最初から最後まで過ごす人は、勉強などの目的がある人が多いです。

もちろん、たまに一人を好んでそうな人もいますが、それは少数派でしょう。

 

こんなカフェでの過ごし方、一人でいることへの感じ方にも、韓国の人の寂しがり屋な性質が表れているとよく感じました。

 

 

 

韓国の友達の誘い方

 

韓国の人は、飲みや遊びに本当によく誘ってくれます。

用事なく連絡がくることも多いですが、用事がないなら作り出す人たちですw

 

今までお伝えした通り、韓国の人は、一人で時間を過ごすのはあまり好きではありません。

むしろ、忙しいぐらいにでも、常に誰かと過ごすことを好みます。 

なので、日本人からすると考えられないようなスケジュールでも遊びますw

 

たとえば、日本では週末の金曜日のことを「花金」と呼びますよね。

一週間の仕事が終わって、楽しく遊べる日だからでしょう。

 

韓国では同じ意味の言葉として、불금プrグmという言葉があります。

これは、直訳すれば「火の金曜日」というような意味ですw

一週間の仕事が終わり、火がついたように情熱的に熱く遊ぶからでしょう(笑)

 

こんな表現の違いからも、韓国の人のエネルギーやバイタリティを感じますよね。

実際韓国の人たちは、불금プrグmじゃなく毎日でも、夜遅くまで遊びます(汗) 

 

そんな、寂しがり屋で友達と過ごすことが大好きな韓国の人たち。

人から誘ってもらうことはとても嬉しく、誘われないのはとても悲しいことです。

 

ですので、どうも

 

「誘わないよりは誘った方がいいに決まってるよね!」

 

という感覚があります。

そのためか、突然すぎる誘いや、びっくりするような連絡が結構あります。

 

たとえば、普通に仕事のある平日の朝早くに突然電話がかかってきて

 

「형!지금 감자탕 먹으러 가는데 같이 가요!!」

 (兄さん!今からカムジャタン食べに行くから一緒に行きましょう!)

 

とか言い出しますww

 

いや、普通に予定的に当然無理そうなタイミングやんww

しかもそんな急な誘い、日本だったらむしろ失礼だから絶対誘わんやろ~w

 

というのが日本人的な普通の感覚。

 

でも韓国の人からすれば、急だろうが無理だろうが、とりあえず誘うのです。

なぜなら、誘わないよりは誘った方がいいからですw

 

自分たちだったら絶対誘われたいんです。行かれなかろうと。

だからこの行動は、彼らにとっては親切であり理にかなっています

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、韓国人の寂しがり屋な性質について、頻繁な連絡や挨拶から考察しました。

 

 

誤解されたら困るのですが、私は彼らのこういうところが、大好きです。

 

 

自分も一人暮らしのときに住んでいたので、彼らの人懐こさにとても救われました。

彼らのおかげで、一切寂しい思いをせずにすみました。

そして、ストレートに誘ってくれたり、感情を表現してくれるので楽でした。

 

 

私もO型で大雑把なところがあり、結構ストレートな所があるので似ています。

日本人なので一人で過ごすのが好きな部分もありますが、基本は寂しがり屋です。

 

 

そんな私に、韓国がとても合っていた理由。

 

 

それは、彼らの寂しがり屋で人懐っこく、親切な性質だったんだと思います。

 

 

政治的には問題が多いのかもしれませんが、一人でも多くの方に、

こうしたお互いの良い部分が伝わってくれたらいいなと思います。